2012年9月27日木曜日

LUMERIAという新しいパラダイス


マウイに住む友人が関わって作ったこの新しいホテル。ホテルというより、ヒーリング施設とでも言うべきか、ただ宿泊するだけではなく、ここでヨガを受けたり、指圧やマッサージ、リクエストに応じて,自分なりのプログラムが組める新しい試みの施設です。

ホテルと違う点は、ここで栽培された野菜を使っての朝食や,ディナーが頂ける事、ダイエットしたい人はジュースダイエットも出来ます。とにかくリクエストすれば何でもかなえてくれる魔法のような場所なのです。

オーナーはXorin Balbeという人は元々ロスで大成功を収めた建築家。彼の住んでいたロスのお家はあのデカプリオが買ったそうです。セレブにも信頼される彼が挑戦したのがこのマウイでのLumeria. 彼曰く、最も新しく,エキサイトなプロジェクトだそうです。彼もここにパートナーと住み込み,ゲストを迎えたり、敷地を増やしてもっといい施設を作ったり、実際会ってみて,彼の暖かい人柄とこの土地がとても合っている気がしました。




ここのダイニングでは普段のアメリカの食事とは違う、ボリュームを抑えた,でもとても満足のいくdinnerを頂きました。お魚はマウイでとれたもの、野菜もここで育ったものばかりです。大地の味に感動。アットホームなダイニングでは宿泊客が楽しそうにオーナーと話したり,スタッフと仲良くなったり。


North shoreにある初めての宿泊施設。有名ホテルよりもっともっと暖かく、忘れられない滞在になる事間違い無しです。マウイを最も感じられる施設だと思います。

庭にあるマンゴやパパイア、アボカドの木の下で遊ぶ子供達。次回はここでヨガを一緒にしたいね。

LUMERIA
www.lumeriamaui.com

2012年9月11日火曜日

Mahalo

 楽しかったマウイでの1ヶ月。毎日が美しさと楽しさに囲まれたとても充実したバカンスでした。子供達も去年に比べ随分と泳げるようになり、海では浮き輪もなしにどんどん足の届かないところまで泳いでいき、一緒にダイビングをして熱帯魚の群れや亀にも遭遇しました。妊娠した時に私の夢は『水族館に行く代わりにハワイに連れて行き、動物園に行く代わりにアフリカに連れて行く』というものでした。アフリカはまだ実現していませんが、ここマウイで水族館以上の興奮と自然の美しさを毎年実感してくれていると思います。


 毎日虹が空を覆い、風が優しく,花の香りが甘く、5感を刺激される毎日でした。
お家を貸してくれた友人や,絶景の場所に連れて行ってくれた友人、おいしいご飯をいつも作ってくれた友人。自然の優しさに触れ,感謝し、そしてハワイにいる喜びをみんなで分かち合う。人と人とのふれ合いがここまで優しく思いやりのある人達に出会えて感謝しています。私達家族だけでは絶対に得る事のない貴重な体験が人との出会いから生まれていきました。




私たち家族は外国に住み,頼れる親も親戚も側にはいないけれど、友人に恵まれ、そしてロスでもマウイでもいつでも暖かく迎えてくれる人達がいる事が何よりも大切に思えて来ます。
また来年も絶対戻ってきたい。今年は子供達ブギボが随分上達したけど来年はサーフィンも出来るようになるかな?

2012年8月24日金曜日

ELLE Mamanブログ開始


ELLE Mamanという仕事をしながら子育をする女性を対象にしたサイトがELLEから始まりました。私はそこでお料理ブログを担当する事になりました。

このお話を頂いた時に今自分が書いているブログ(LAの青空の下で、MILK, nanamina)と
リンクしつつもどこか違う内容で,と考えていた時にいつも自分が作っているお料理をメインに書いていく事を思いつきました。

仕事、子育と追われる忙しい毎日の中で手早く作れて,美味しくて、なおかつ栄養のバランスのとれたものを中心に、私のキッチンからお届けします。

以前Parisに住んでいた時に子供用のcafeをオープンすると言う夢があり,話も進んで実現しかけたのですが、結局あまりにも忙しすぎて自分の家族をケア出来なくなるという理由で諦めたのです。今LAに住んで、毎日代わり代わりにお友達がやって来てうちの食卓を囲んでいます。ビジネスではないけれど本当にたくさんの人に私のお料理を食べてもらっています。勿論普段も忙しくしているので、お客さん用に時間をたっぷりかけてお料理する,なんて事はなかなかできません。だけど,冷蔵庫にある材料でパパッと作れるお料理で楽しんでもらっています。そこには勿論美味しいワインと楽しい会話が欠かせませんが。そう言う普段の気取らないお料理のレシピをELLE Mamanで書いていきたいと思っています。


愛を込めたお料理はどんなレストランよりも美味しいはずです。
忙しいけれど、充実している生活を送っているMaman達に心を込めてお送りします。

ブログはこちらから

2012年8月13日月曜日

Aloha Sunday


 バカンス中でも日曜日は少しWeek dayとは違うもの。今週はマウイに住む友人家族とThousand pigsというビーチにカヌーをしに行きました。カヌーは初めての体験で、カヌーマスター(?)合流してくれるという話。ランチを用意して、ワクワクしながら家族で滞在しているNorth Shoreとは反対側のビーチまで行ってきました。


Thousand pigsの前に寄ったのはハワイに住む人しか知らないSecret Beach。絶対観光客では分からない入り口から入るとそこはまさにパラダイスでした。







目的地に着いて,カヌーを海に入れて,子供達は恐れもせずに、そのまま乗り込みました。ここに来てからすっかり泳ぎも上手くなって、海で泳ぐ事に恐怖感がなくなった様子で、海の水も暖かいので、落ちても平気みたいです。すっかり母親の私より度胸が着いてきました。


前後に大人がパドルを握り漕いで行きます。漕ぐ方は大変だけど,子供達は大興奮。



カヌーが止まったら、バシャンバシャンとカヌーから飛び降り、海に潜り始めたり。一体
何回カヌーからジャンプした事か。


現地の子供はさすが,水に慣れています。Nadiaと同じ年のZaneは生粋のハワイ産まれ、ハワイ育ち。かっこ良くサーフィンし始めました。 


SUP( Stand Up Paddle)が今大流行中で、この日は穏やかな波ということもあり、水の上でたくさんの人に出会いました。私も南仏で挑戦しましたが,とてもリラックス出来る女性にもお勧めのマリンスポーツです。子供からお年寄りまで幅広く広がりつつある新しいスポーツです。



何度もサーフィンしながらビーチにやっと戻ってきました。『もう一度!』と繰り返す子供達のリクエストに応えながらカヌーを漕ぐ大人達はもうヘトヘト。でもジェットコースター並みのスピードで波に乗るのはとても楽しいものです。

漕ぎ続けてくれた大人達、ご苦労様でした。

この後も又すぐにビーチにいた子供達が集まって来て、カヌーマスターはまた海の中へと戻っていきました。もうすぐおじいちゃんになるという年齢なのに,たくましい体つきなのはカヌーのおかげかな。

ハワイでは昔の日本のように、大人と子供の関係がとても近く、一緒に遊んで,他人の子供でもすぐに受け入れてくれる優しさがあります。子供達は大人達から学び,大人達は子供達からエネルギーをもらう。地域や団体で子供達を守る。そんな素敵な関係がいつまでも受け継がれています。



いつまでも砂で遊び、そして又海に戻る。一番の遊びですね。


帰り支度を始め,『あれ?Nadiaがいない』と思ったら,友人の車のトランクで休んでいた犬と一緒に寝ていました。この子は本当に動物好き。



そしてNorth Shoreに帰って来て,そのまま友人宅で夕飯を一緒にする事に決めた後,運良くその日に釣れた新鮮なお魚を売っている車を発見。これで一匹$15は破格です。
それを友人にさばいてもらって,秘伝のBBQソースにマリネして焼いたら、それはそれはとても美味しいDinnerが完成しました。

この日は流れ星がたくさん見れる夜だったので、夕飯の後,みんなで外に出て、何万個とある星を眺め、Zaneの弾くバイオリンを聞きながら,とても美しい一日は幕を閉じたのです。神様、こんなに素敵な日曜日を本当にありがとう。


2012年8月12日日曜日

Hawaii~


Aloha~

7月末に急にハワイのマウイ島にバカンスに出る事に決めました。7月中旬にパリ出張から帰って来てから,夏休みの長さと,いつもどうやって丸一日を子供達と楽しくすごせばいいのかに頭を悩ませていた私に突然舞い降りて来たマウイバカンスというエンジェル。
パリからロスに引っ越して来た友人家族がまだ家が決まらず、放っておけず、うちに来る?と聞いたらぜひ,との事だったので,急遽私達はマウイの友人に電話して1ヶ月滞在出来る一軒家を探し、たまたま運良く友人の持っているコテージが空いていて、フライトチケットも見つかり、数日間のうちにここに導かれるかの用に全てが上手くまとまってくれたのです。しかもフライトは運良くビジネス。家族全員アップグレイドされました。やっぱり導かれてる。(笑)


友人が手がけたきっとマウイで最も美しい場所の一つである,Haiku Milleは毎週末結婚式が行なわれる程人気急上昇しているところで、私達はその敷地内にある小さな一軒家を借りることができました。全てが白で統一され、いかにもなハワイアンプリントにいつもうんざりしていた私達には心からリラックス出来る場所。


昔建てられた工場の敷地後がアンティーク家具や、植物をどんどん植えて芸術作品とでもいえるような美しい場所に変化しました。この敷地内を歩くと美しい発見がたくさんあって、マンゴ、リリコイ、パパイアなど,トロピカルフルーツの木と甘ーい香りのハワイの花にいつもうっとりさせられます。子供達もいつも探検気分でお散歩。


今回は車もレンタルではなく,友人がかつて使っていた小型トラックを借りています。最初はドキドキしたけど,慣れると結構運転が気持ち良くて,海岸沿いや,山の中を走っている時の心地よさと言ったら。。。2年前までは運転なんて絶対無理、と思っていたこの私が軽トラまで運転出来るようになるとは自分でも驚きです。いやあ,人間成長するものですね。サーフボードやブギーボード、カイトなど,あらゆるマリンスポーツの道具をトランクに積んで、子供達はあまり安全とは言えない後部座席に乗り,たまには交代して助手席に座ったり,カリフォルニアでは絶対出来ないようなゆるーいハワイのルールがとても気持ちがいいのです。


朝起きて,朝食をとった後はHookipaというサーフィンメッカのビーチへ。そこにお昼間でいて,ランチをとって,夫がするカイトのためにカイトビーチと呼ばれるKanahaへ。夕方は子供達のブギボのためにSpreklesville beachへと渡ります。一日3つのビーチに行くのは結構忙しいけど、全ての欲求を満たすにはしょうがないのです。今年は子供達もブギボデビューして,すっかりハマっています。一緒に波に乗れる日も近いかも。



遊び疲れて家に帰る事にはぐったり。夜の8時にはみんなベッドに潜り,朝までぐっすり。ロスからは3時間の時差があるので,そのおかげで朝も早起き。大きな窓から入る朝日でみんな7時前には起きてしまいます。隣の家のニワトリも早起きの理由の一つ。

ここに来て毎日必ず『あ、このシーン忘れたくないな』と思うハイライトがあります。それは何でもないシーンなんだけど,子供達がジャングルの中を走っていたり,木に登っていたり、波の中ではしゃいでいたり。でもそれがここ独特の光の中でとてもキラキラしていて、私の目にはとてつもない芸術として映るのです。
マウイは広大で力強い自然の女神に包まれているようなそんな土地です。地球って美しいな,とつくづく感じます。この感覚って都会ではなかなか感じないこと。

毎日がエキサイトで新しい発見のあるとても楽しいバカンスです。今10日間が過ぎました。後20日。これから何が起こるのでしょうか。明日はカヌーのイベントがあって,友人家族と参加します。ウクレレ演奏もあるみたいで,楽しみです。

2012年7月23日月曜日

夏のマーケット


また日曜日にHollywoodのfarmer's marketに行って来ました。夏になって10時以降は暑すぎて行けないので、今回は朝7時に起きて、7時15分には家を出発。昨晩から『私も一緒に行く!』と張り切っていたNadiaもさっさと着替えて、一緒に車に駆け込んできました。

7時半にマーケットに着くとまだ準備中の業者さんも多かったけど,採りたて、とびっきり美味しそうな野菜や果物を誰よりも早くゲット出来るのはこの上ない喜び。

朝の空気が肌寒くて,それも心地いい。


夏はやっぱりトマト。たくさんの種類が店頭に並びます。フルーツの用に甘ーいトマトがたくさん。生で食べたり,パスタにしたり,あるいはオーブンで焼いてマリネにしたりと、トマトは今の時期毎回食卓に上ります。


今回目を奪われて衝動買いした豆達。イタリアンなスープにしてみよう。
上のオレンジな不思議なものは実は人参。細いのでそのままディップと一緒に生で頂きます。オーブンでニンニクとオリーブオイルであえて,焼いても甘くて美味しい。


まさに夏野菜、的なカラフルなピーマンや茄子。白い茄子はほっこりとして大好き。アクも少ない気がします。


毎回見入ってしまう美しい花達。近所のSilverlakeで栽培されて摘まれたばかりの花。彼女の大きなお庭で栽培されています。


Nadiaの顔くらいある繊細な色味のダリア。こんな色,パリでも見た事ない。
彼女の育てる花は、色がとても繊細で、ヨーロッパ的要素が強く,その上新鮮この上ないので、少しお高くてもついつい買ってしまう。


早速家に帰ってAstierの花瓶に活けました。うーん,花瓶とよく合ってる。こういう花が見つかるとはロスに移った時思ってもみませんでした。パリの様な花が見つからず,少ししょげていた自分が嘘みたいです。今ではこんなに美しい新鮮な花が手に入るのだから。

また今週末が楽しみです。

2012年7月17日火曜日

Paris Playtime


今年の夏もParisで行なわれたPlay timeに行って来ました。来年の春にnanaminaのweb shopを日本でオープンする事になったので,今回はロスと日本,両方の買い付けでした。


ずっと好きだったFinger in the noseも今回買い付けに成功しました。showroomを訪れて、約半日缶詰になって悩みながらたくさん選んできました。

このブランドはカジュアルで、かつとてもCoolなテイストを持った大人でも着たくなるデザインがたくさん。小さい子供より,少し成長した6〜12歳の子供達にとても似合うと思います。男の子ものも充実していて,自分に男の子がいたら絶対に着せたいブランドです。


こちらは毎回おなじみのLouis Louise.
nanaminaで扱っているブランドの中でもフレンチテイストが一番出ているブランドかもしれません。ロマンティックでいながら、どんなシーンにも活躍する、プレゼントにもとても喜ばれるアイテムがたくさんあります。Babyものもとても可愛くて、すごく人気のあるブランドです。


デザイナーのJulie.
気さくで明るい大好きな女性。


大人気のTalc.
今回はリゾートっぽいデザインが多くて、今から来年の春夏が待ち遠しくなるような素敵なものばかりです。


大人用も作っているので,ワンピースを数点オーダーしました。個人的にここの大人用はいつも重宝させてもらっています。普段着にもなる嬉しいプライスと力が入りすぎないリラックス感が好き。


April showerは定番のアクセサリーとバックに重点を置いてオーダーしました。
親子で共有出来るものがたくさんあります。このブランドのテイストが大好きで、付けているとハッピーになれる力を持っています。


かなり大人っぽかった今回のコレクション。大人用も作って欲しいくらい。


ネオンカラーがまぶしい

夏にはこんな元気な色もいいですよね。


そして見つけたのがこのブランド,
noe&zoe berlin。まだ成長途中の小さいブランドだけど、カジュアルアイテムとしてとても気に入ったブランドです。赤ちゃんから6歳くらいの子供までとても可愛いネオンカラーのストライプや水玉が揃っています。ドイツ人らしいオーガニック思考も気に入った理由の一つです。


長年の友人が奥さんと立ち上げたbonbon(飴)を使ったアクセサリー、デコレーションのブランド。

ちょっとしたプレゼントに最適です。日本でもおなじみの金太郎あめを使ったりユニークなアイデアがたくさん。


今回もたくさんの発見と喜びをもらいました。子供服の世界ってアイデアと愛情にあふれていて、デザイナーの一人一人が我が子のためにデザインするようなそんな優しさがじわじわと伝わってきます。

私も商品を選ぶ時にいつも自分の子供や友人の子供,そしていつもnanaminaに来て下さるお客さんの子供達をイメージしています。守ってあげたい大切な子供達が優しく包まれますように。