2013年4月27日土曜日

nanamina Japan web shop open today!






遂にnanamina の日本のサイトがオープンしました。パリのデザイナーを中心にベルリン,NY のクオリティー、デザイン性の高いブランドばかりを揃えています。

ロスのお店をオープンしてから日本でもいつか展開したいとずっと思っていました。ファーストファッションが子供の世界でも中心になりつつある今、子供達、家族の記憶に残る美しい洋服をもっと多くの人と分かち合いたいと思ったのがnanaminaを作るきっかけでした。扱っているブランドのデザイナー達は心を込めて、我が子に贈るような気持ちで一つ一つ洋服をデザインしています。子供の成長は早いからこそ,今だけのこの時期に似合う,写真に収めたくなるような洋服をnanamina は提案していきます。どうぞ,よろしくお願いします。

nanamina Japan   nanamina.com
nanamina USA nanaminaboutique.com


男の子にはパリの男の子に大人気なブランドFinger in the noze,  NY, Brooklyn のクールなグラフィックTシャツ、Lucky Fishを中心にセレクトしています。


女の子はクールなロックテイストのFinger in the nose, 毎シーズン裏切らないパリシックのTalc, パリジェンヌのイメージそのもののLouis Louise, 普段使いにNoe&Zoe のネオンカラーボーダーTシャツ、グラフィックが素敵なLucky Fish, ママと兼用したくなるApril showers をセレクトしました。


赤ちゃんにはオーガニックコットン素材を中心にネオンカラーが眩しいNoe&Zoe, 動物柄が映えるLucky fish、お出かけ用、贈り物にTalc, Louis Louise からセレクトしています。


ロスのお店を再現した日本のウェブショップ、お楽しみ下さい。

2013年4月13日土曜日

生活の中のこだわり


 Los Angeles downtownにある”DOSA” と言うブランドのshowroom に友人とお邪魔してきました。このブランドはインドでテキスタイルをプロデュースして、カシミアのストールや,リネンの洋服など手がけています。美術館でインスタレーションなども手がけるデザイナーはセンスが統一されていて、細部に至るまで,どこをみても美しい空間を作り上げていました。


韓国人のデザイナーのクリスティーナは自然からインスピレーションを受けるのでしょう。さりげなく置かれたアンティークの椅子や,陶器もこの空間に馴染んでいて素敵。


引っ越しを機に今まで使わなかったものを一気に捨て、無駄なものはもう買わないし,手元に置かないと決めました。そして頑固なくらいに自分の周りを囲むものにこだわりを持ち、プラスティックや,プレゼントされたものでも気に入らないものは情を捨てて、本当に好きなものしか持たないと決意しました。子供と一緒に生活しているとどうしても無駄なものも増えてしまうけど、子供達が気に入っているものは彼女達の部屋に置き、リビングやキッチンには自分のお気に入りだけを置く,そうすると精神も落ち着くし、仕事にも集中できます。家が物置になるのではなく,家と言う箱が、”無”の空間を持つ事で自分の持ち物がいっそう美しく映る。そして子供達にも物を持ちすぎない事を教えていきたい。


このshowroom を訪れてから,いかにブレない自分のテイスト確立するかが美しい生活を築く基本だと確信しました。精神的に浄化された気分になってここを去りました。


エントランスにはタピストリーととても可愛いお花が。


外はNYを思わせる大都会な景色で,中は自然と調和したクリエーション。このギャップがなんとも心地いいのです。


これはクローゼット,よく見るとドアノブが扉についていて、何が隠されているんだろうとワクワクします。このアイデア,自宅でも使いたい。

センスのいい人、もの,アートに触れる事って人生のご褒美のような気がします。
インスピレーションを充電しながら歳をとっていきたいと思うのです。

2013年4月7日日曜日

Marina's Birthday Party




4月2日でMarinaも7歳になりました。いつまでも小さな女の子のイメージだけど,日々こうして成長して、いつの間にか7歳に。ついこの間まで長女のNadiaが7歳だったのに、この夏で彼女は9歳。成長の早さにびっくりです。

一昨日の土曜日に前の学校の仲良かったお友達や、サンタモニカの新しいお友達を招待して我が家で小さなPartyを開きました。



ケーキは前回パリの友人がプレゼントしてくれたバレリーナのカップケーキのデコレーションを使って,シンプルに生クリームとブルーベリーで飾り付け。






みんなが注目する中でプレゼントを開ける瞬間。きっとこの瞬間が一番楽しいのでしょうね。たくさんの愛情一杯のプレゼントを頂きました。みんな本当にありがとう。


ママもお疲れ! やっとケーキが食べられます。


   ケーキを食べた後は家の中でDisco. 最近好きなTaylor Swift, Rihannaをバックに踊りまくり。その後はfashion show。。。


 飲み物はファーマーズマーケットで買って来たオーガニックレモンでレモネードを作りました。


 飾り付けは仲のいい友達が手伝ってくれて完成。パリで子供部屋のために買って来たボール状のライトを木につけたり、日頃から使っているツェツェの花瓶をテーブルの中心に置いて、春らしい色の花を飾りました。


今年9歳になるNadia (左)すっかり大人っぽくなってきました。




来てくれたゲストへのお土産はイチゴの苗。毎回Partyに招かれるとお土産がついて来るのがこちらでは習慣ですが、今回は鉢植えの花にしようと思って花屋さんに行ったら、丁度食べごろのイチゴがなっている苗を見つけました。丸々と美味しそうなイチゴ。マリナを思ってみんな可愛がってくれるかな? きっと今頃は、なっているイチゴは子供達のお口の中でしょう。

2013年3月30日土曜日

New place in Santa Monica


 久しぶりの更新です。引っ越しも落ち着き、子供達の学校も春休みに入りました。

ロスに来てから2軒目のお家はエリアもサンタモニカになり,また一段とロスらしい生活になりました。これまでハリウッドに約2年半暮らし、大好きなお店や仲のいい友達も近所にいたから,サンタモニカに引っ越して来る事は少し不安がありましたが,住んでみるとみんなが声を揃えて言うように、本当に住みやすい環境です。
何と言っても海まで車で10分足らずで、和食のスーパーも3軒も周りにあり、週末のファーマーズマーケットは徒歩圏だし、ベニスのアボキニ通りまで10分。旦那は自転車でマリブまで行く始末(彼は自転車マニアなのです)

入りたい学校があったからわざわざその近くを探して家を決めたのに,人数オーバーでそこに入れず、他の学校に飛ばされるというアクシデントはあったものの、一番不安がっていたMarinaはとても可愛い日本人のお友達が出来てとっても嬉しそう。

実はこの家に決まる前に一件決まっていた物件があったのですが、そこがいきなりドタキャンになり、引っ越しの日にちは迫るし,本当に焦っていたところに、エンジェルのように私達の目の前に現れたこのお家。

丁度車を私が運転してこの家の前を通りかかったところ、『Lease(貸家)』サインがかかっていて,一目惚れして不動産屋さんに問い合わせたところ、家賃はかなりの予算オーバー。渋々諦めざるを得なかったのですが、翌週不動産屋のサイトをみると家賃が500ドルも下がっていたのです。そこですぐに電話をして中を見せてもらって,これまた惚れ直し。もう,ここしかないと私の中では確実だったのです。

運良く大家さんも私達を気に入ってくれて無事、契約終了。

3月1日に前の家を引き渡しと言われ、ギリギリの2月28日に引っ越しすることができました。
もー本当にこの3ヶ月はストレス満点の日々でした。


そして引っ越してからも毎日のように家具を配置して,新しい家具も揃えたり、作ったり。息の着く間のない1ヶ月でした。


子供達の部屋の中心に置く棚をみんなでペイント。こういうのも大変だけど今となってはいい思い出です。


リビングの大きな窓からは光がとても良く入ります。


家を選ぶ上で一番気になるのはやはりキッチン。家の真ん中にキッチンがあり,テーブルの横には暖炉もあります。冬はここで焼き芋をしたりしたいなあ。


nanamina もやっと完成に近づきました。バックヤードに面した部屋にスペースを作りました。 web shopも今春日本でオープンするので,今はそれでまた大忙しの日々です。


来週はMarinaの誕生日と、商品の撮影が入っています。いつになったら友達とゆっくりお茶とか出来るんだろう。。。こっちに引っ越してからろくに買い物にも出かけていないし,サンタモニカの街をブラブラなんて夢のよう。そのうっぷんが溜まって夜は友達とよく出かけていますけど(苦笑)だから夜しか街を見ていないのです。

当分はこんな感じです,きっと。

2013年2月8日金曜日

Paris


半期に一度訪れるパリ。今回もまたメインの目的は子供服の展示会”Play Time"でした。
今年の秋、冬のコレクションを選んできました。花柄モチーフのワンピースや軽いアウターなどを中心に選んできました。


今回滞在させてもらったお家はモンマルトルのふもと。まさに『アメリ』の通りの近くです。モンマルトルには今まで住んだ事がなかったのですが、下町の雰囲気がとても心地よくてつい時間があると近所の散歩をしてしまいました。サンジェルマンとは違ったどことなくもっと庶民的な雰囲気で、Cafeでたむろしている老人が多いのも印象的。滞在させてもらったスワロフスキーのアートディレクターをしている友人宅にはアクセサリーや靴が半端なく並んでいました。Sex and the City のパリ版って感じ。

こんな風に美味しそうなパン屋さんが密集している地区でもあるのです。友人のお家でもほぼ毎晩ディナーを一緒に作り、近所の八百屋や食材屋さんや、ワイン屋さんに寄って、まずはワインを開けて飲みながらゆっくりとディナーを作っていました。そんな普通のパリの生活がなんとも懐かしく,心地よくもありました。

アンバリッドに住む友人宅からの眺め。ここも毎回足を運ぶお家。Mison de vacance のオーナーカップルのお家です。ここではシャンペン、フォアグラを頂きました。






久しぶりに立ち寄ったBLESSのオフィス兼ショップ。デザイナーのDesireeと今後のプロジェクトについて話したり、コレクションを見せてもらったり。ここではシルクのスカーフを購入しました。



パリにいるとあらゆるところに"Beauty"がある気がします。その”Beauty"に気がつくか,気がつかないかは自分次第で、大きな絵画の中に自分の美意識のフレームを入れるとそれが自分の中に美の印象として残る。そんな街だと思います。
今回も大好きな友人達と楽しい時間を過ごせたし,美味しいものもたくさん食べて,ホーンと幸せな1週間でした。勿論素敵なコレクションも選んできたので,それは半年後にお披露目します。

2013年1月7日月曜日

Joshua Tree


明けましておめでとうございます。今年も楽しいこと,美しい事、美味しいものなど、またブログで紹介出来たらなと思っています。

お正月明けに以前から行ってみたかったJoshua Tree(ジョシュア ツリー)に行ってきました。最初は日帰りで帰ってくるつもりだったのですが,どんどん支度が遅れていくにつれ、折角だから一泊しようという事になり,急所ホテルをとって、お昼前に出発しました。
ロスからは車で約2時間半の旅。去年行ったPalm Springのとなりに位置するJoshua Treeは広大な砂漠に広がる野生の岩や、木がとてもワイルドで、ここで多くの西部劇が撮影されたんだなあと思わせる,まさにカリフォルニア的な美しい場所でした。



ホテルには温水プールが設備されていて1月だというのに水着で泳ぎまくる子供達。
私と主人はその周りで本を読んだり,コンピューターをいじったり。あーこれがバカンスだわーと思いながら久しぶりのゆっくりした時間を満喫した二日間でした。



ナディアはこの広大な土地で思いっきり歌を歌っていました。気持ちよかっただろうなあ。




 ホテルの庭にはこんなオブジェも。ホテルはコテージが広い敷地内にいくつか建てられ,歩いてプールやレストランに行ったり、オーガニックの畑があったりととても素敵な場所でした。食事もとてもおいしくて何度でも通いたい場所となりました。


音楽をかけながら車を走らせるとなんだか映画の中にいる気分。
そしていきなりこんな木を見つけました。4つに割れた大木。砂漠では水がないので時々こうしていきなり木が割れるそうです。

ママとベイビーの木の真ん中に立つマリナ。

夜は地元でも人気のダイナーへ。カウボウイが集まる(今でも)独特の場所。
テーブルを待つ間にビリヤード決戦。食事もとてもおいしくて大満足。
目も胃も体も心も癒された本当に楽しい二日間でした。読書も出来たし、こんなにゆっくりしたのは本当に久しぶりでした。
ここは砂漠で夏はとびきり暑いので行くなら冬がいいと思います。朝、晩は寒いけれど日中はぽかぽかしているし,何と言っても光が綺麗でした。高い岩上から見た野生の景色の中に登場したコヨーテの歩く姿は今でも目に焼き付いています。