2010年11月10日水曜日

Halloween

アメリカに移り住み、今年は初めてのHalloweenです。パリではあまり大げさにお祝いしないし、どちらかというとフランス人は「Halloweenなんてアメリカのお祭りよ、フン」みたいな感じで仮装するのはある種のPartyに行く人のみ。もちろんうちの子供達も今までこういった仮装はしたことがありませんでした。プリンセスになりたいと言う子供達を説得して魔女の衣装を選び、The Witches from East Hollywoodの完成です。
 Halloween前々日の金曜日に学校では盛大なパレードが開かれました。生徒みんなが仮装して校庭をパレードします。メイクに1時間以上かかったのではないかと思われるような凝った子供がたくさん。この後には私服に着替えて普通の授業をしたのですが、メイク顔で授業を受けたのかなあ???どの子も写真に収めたくなるくらい可愛く、恐ろしかった。先生ももちろん仮装してぽっちゃりタイプの先生がストライプのカラフルなタイツを履いててんとう虫になっていたり「いいんですか?」って思われるような大人の仮装も面白かった。
 そして肝心の日曜日は友人の住むエリアに夕方から行き、まずはその家で20人くらいが集まってParty.日が落ちかけたら、外に出て灯りを灯してTrick and Treat.日頃は絶対に買ってもらえないような甘ーいお菓子を大量にもらってそれはそれは嬉しそうな娘達。そして迎えてくれる大人達もおとぎ話に出て来るようなお庭のデコレーションや、衣装を着て楽しそう。そうか、子供達が大きくなったら今度は私達がお菓子を持ってお迎えなんだ。
 フランス、特にパリは今子供の文化教育に力を入れていて、様々な美術館で子供向けのアトリエが開かれ、それはそれはセンスあふれる素晴らしいものだけど、どこか子供にとっては背伸びしたような、等身大ではない憧れ的な存在の大人の作るアートでした。アメリカは大人が子供の目線に下りて、そして一緒に楽しむやり方なんだ、と今回感じました。上から与える方法と下から一緒に作っていく方法の違い。ほら、このおじさん絶対自分が楽しんでいるでしょう?

4 件のコメント:

ふーさん さんのコメント...

こんにちは、お久しぶり!
すっかりフランスから引っ越ししてLAの生活を満喫してるね。
なんやかんや、ブログは見ていました。(笑)
うちの子がハロウィンの格好した2人を見て、かわいい~~~と言ってました。
日本は寒くなってきましたよ。
LAの生活も楽しみに読ませてもらってます。

EMIKO HANAWA さんのコメント...

ふーちゃん、久しぶり。みんな元気ですか? ロス生活、満喫しているよ。太陽と海、山と街。これほど恵まれた大都市は他にはなかなかないからね。でもパリにも行ってます。また来年1月末に行くよ。その前に3年ぶりに日本にも行きます。ふうちゃんは広島に帰省する? 丁度お正月を挟んだ10日間、子供達を置いて一人で行くよ。

紫陽花 さんのコメント...

えみこさん、こんにちは。アメリカとヨーロッパそれぞれの違い興味深く読ませていただいています。もうすっかりLAでの生活に馴染まれてるご様子ですが、お子さん達お二人、LAの地元の学校にはすぐに慣れましたか。言葉や習慣、価値観や表現などなど、違いがたくさんある新しい環境で子ども達はとまどいなく、すぐに馴染んで行かれましたか。えみこさんはどうですか。もうすでに仲の良いお友達夫婦が住んでらっしゃったようですが、やはりもうすでにお知り合いがおられる環境と、全く新しく開拓していく環境とでは違うと思われますか。パリで築きあげていかれた根っこやコミュニティーなどから立ち去って、全く新しい土地に引っ越すって、かなり勇気がいっただろうなあと思っています。そしてうちもそうですが、国際結婚の場合国が二つあり、どの言語で教育していくか、という問題もありますよね。いろいろえみこさんが経験された事から感じられた事教えていただくとありがたいです。。

ふーさん さんのコメント...

広島に帰ってくるんだ~!子供おいてなんて、すご~い!のびのびできそうだねえ(笑)
お正月、まだ未定なのよね・・・
もし帰るとき、連絡します!
新しいアドレス教えてね。
会えたら、いいね~~