2009年12月20日日曜日

雪

 先週木曜日は雪でした。朝窓を開けたらそこには雪景色が。初雪ではないけど、こんなに積もったのは今年初めてです。気温はもちろん氷点下。さむ〜
 窓から見えるお隣のテラスも真っ白。
 ベランダのバラにも雪が。
 登校前にはしゃぐ二人。やっぱり子供は雪ん子なんだ。たくましいです。

2009年12月14日月曜日

バレエ発表会

Nadiaが2年前から通うバレエ教室 ACADEMIE AMERICAINE DE DANCE DE PARISの発表会がPalais des Congres de Parisでありました。この教室はパリでも数本の指に入る大きなバレエ教室で、プロを目指す子供も多く通っています。最も、もっと厳しくプロを本気で目指す子供は国立の教室に通うのですが、ここは先生もアメリカ人がいたり(オーナーはアメリカ人女性)、英語でのレッスンがあったりして、ちょっぴりバイリンガルな雰囲気のある教室です。だからか、外国人の子供達もたくさんいます。

Nadiaのクラスはまだ年少なので、この日の公演はまだまだ先の話。今回は7歳以上の子供達が大きなお姉さんと混じっての公演でした。主役はもちろんベテランのお姉様方ですけどね。

数年前にNoras Jonesのコンサートのあった会場で行われました。その規模の大きさにびっくり。1日2回の公演でしたが会場はびっしり家族や親戚で埋まっていました。


今回は「くるみ割り人形」です。もう子供のバレエではおなじみですね。

 ロシア人形に扮する子供達。
 総勢50人以上の子供達が上手に踊ってくれました。見ている親はハラハラドキドキ。
衣装もとっても綺麗で、「お遊戯会」を遥かに超えた、発表会でした。

小さい頃はいろいろな習い事をしてみて、大きくなるにつれてそれが自分に向いているのか、そうでないのか分かってきます。このバレエ教室でもやはり小さいこのクラスが一番人数が多いようです。この中からいったい何人のバレリーナが生まれるのでしょうね? うちの子もいつまで続くかな? 公演が終わると体をムズムズさせて、外で踊っていたのは紛れも無くうちの娘です(笑)
 帰りに車の中から見たシャンゼリゼのイリュミネーション。大渋滞でした。。。だけどやっぱり綺麗。。。





2009年12月9日水曜日

Antoineのお誕生日会


友人のNocolas とEmmaの次男Antoineの7歳の誕生日会に子供達と行ってきました。
毎年同じクラスの友達を招待して(今年はなんと19人!)スペクタクルをしてくれる人をオーガナイズし、たくさんのお菓子と風船を用意して。

このお誕生日会の仕方、パリではとてもポピュラーです。だいたいランチを食べ終えた2時か3時頃から夕方にかけて行われます。子供が小さいうちは両親も招待するけど、小学生くらいになると招待客も子供のみ。この方がオーガナイズする方にとっても楽ですものね。「ママ〜」と言って泣くような年でもないし。

 この日は招待客みんな、ピエロや、カリブの海賊、お姫様と仮装してきていました。これも誕生日会でよくあるパターン。日本のお友達に話すと驚かれますが、こっちでは子供一人につき、仮装衣装は約5着。うちは女の子二人なのでプリンセスらしくドレスが何枚もあります。それに合わせた靴やら、アクセサリーやら。。。気が付くと私の小さなバックをこっそり自分のクローゼットに入れていたりするので気が抜けません(苦笑)ヒールのある靴はもっぱらターゲットになるので靴箱の一番上に隠してあります。

 ダイナミックなピエロがこの日は大活躍。踊ったり、ゲームをしたり、子供の顔にメイクをしたり。去年も彼女が来ていて、みんな覚えていました。
彼女曰くリクエストによってピエロやプリンセスや海賊に変身するらしいけど、私にはプリンセスは想像出来ない。。。
 お楽しみのプレゼントタイム。一人一人が目隠しをされたAntoineの前に立ち、変な声を出して、それが誰か当てるゲーム。Nadiaの番になると隣に座っていたお兄ちゃんが「サムライGirl」とヒントを出し、当てられました。とほほ。。。

年に一度のお誕生日会。子供にとっては特別な思い出に残る日です。きっと想像するよりも早く成長してしまう子供達。そんな子供達にたくさんの素敵な思い出が残るといいな。そして、そうしてあげることによって親はもしかすると子供以上に喜びをもらっているのかもしれません。
子育と言う過程がそうであるように。。。

クリスマスツリー

先週末行ったフォンテーヌブロウの森で買ってきた(盗ったのではありません)ツリー。年々大きくなっていく子供達にあわせて、ツリーのサイズも年々大きくなっています。今年は170cmのもの。毎年買い足していくオーナメントを飾るのがとても楽しみです。
 去年Bon marcheで見つけたお人形のオーナメント。バレリーナはNadiaをイメージ。妖精はMarinaをイメージして買いました。
 母とスペインに行った時に母が買ってくれた人形たち。
 これは数年前にドイツの義理母が送ってくれたもの。今年の春、義理母は亡くなってしまいました。いつまでも大切にしていきたいエンジェルのオーナメントです。裏にはMerry christmasとhappy new yearのメーッセージが。
 夜はこんな感じです。もみの木の香りが部屋に漂って、森林浴しているみたい(笑)クリスマスだけでなく、一年中飾っておきたいくらいです。

2009年11月29日日曜日

L'Avent

今日からクリスマスまでの期間をL'Avent(アヴェント)と言います。詳しく言えば、クリスマスの4つ前の日曜日からクリスマスまでがこのアヴェント期間になります。最初の日曜日にもみの木のリースをテーブルに置き、毎日曜日一本ずつ火を灯していくのです。昨日幸いにもマルシェでリースを見つけ、近所のリュクサンブール公園に松の実を拾いに子供達と行きました。そして少しずつコレクションしておいた動物達を並べて、リースの出来上がり。
 クリスマスは子供の頃から一番好きなイベントでした。寒い冬は好きではないけど、街にイルミネーションが光り、何となく街全体の雰囲気がそわそわして、みんながプレゼントを探しているこの時期が大好きです。
 これは毎年頂くアヴェントのカレンダー。1日から毎日1日ずつその日の窓を開き、全て開き終わるとクリスマス、と言う仕組みです。
 こちらは友人のNathalie L'eteのカレンダー。
 ボンマルシェで見つけたアヴェントの塗り絵。喧嘩しないように2冊購入(苦笑)

これから、ツリーを飾ったり、クッキーを焼いたり、もちろんプレゼント探しもしなければいけません。やる事いっぱいなるなーと思いつつも、どこかでわくわくして、このわくわくを子供達をと分かち合いたいなと思うのです。

2009年11月3日火曜日

バカンスの思い出

 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。1週間もあると思っていたバカンスもあっという間に終わってしまいました。子供達もお庭のある家と何よりビーチで自由に走り回ったり、砂遊びをしたりとても楽しかったみたいです。大人もグルメに楽しんだし。本当に楽しい1週間でした。
 馬乗り。これは毎回お決まりです。
 生きたエビにびっくりする子供達。

 また家族、友達と来たいな。パリから車で約3時間。こんなにも素敵な場所にすぐ来れる事に感謝です。
 

Promenade Savignac

 フランスの有名イラストレイターSavignacはこの街と切り離せない存在です。彼はこの街のスター。ありとあらゆるお店の看板、街のポスターなどを手がけてきました。
 海岸沿いの散歩道はPromenade Savignacと名付けられ、彼の遺作を見ながらのお散歩を楽しめるようになっています。
 彼のユーモアと、愛嬌のある画風がなんともかわいい。
 そしてこの散歩道で目を釘付けにされてしまうのがやっぱり豪華な家の数々。パリのセーヌ沿いでもそうだけど、どうしてお金持ちって一等地に家を持ちながら留守が多いんだろう。この海岸沿いでもほとんどのお家が留守でした。きっと世界中に別荘があるんでしょうね。私ならここに移住してしまうだろうに。それは庶民の価値観なのでしょうか。
 なんだかハリウッドのセットみたい。この近くにエッフェル塔をデザインしたかのEiffel氏の別荘もありました。やっぱり庶民じゃないですね(苦笑)