2013年8月20日火曜日

Gigome


 Parisに住んでいた時友達の紹介で薮下めぐみさんに出会いました。お互いに違う仕事を持ちつつ,子供服にとても興味があり,テイストも似ていたので一緒に子供服のラインを立ち上げることにしました。生地を見つけてそれからデザインを起こし、お互いに”こういう洋服があったらいいな”という意見を交わし合い、遂に今年の夏、Playtime Tokyoでデビューします。

ブランド名は" Gigomeジゴメ”です。


 Gigomeの代表的存在のこのリボンドレスは子供達は親にとって,そしてこの世の中にとってもプレゼントのようなもの、そこからプレゼントのラッピングをイメージしてデザインしました。 うちの娘達は妹の結婚式でもこのリボンドレスを着て、フラワーガールを務めました。


大切なセレモニーや特別な時に着てもらいたいので、流行を意識するよりもクラシックで品のあるドレスにし上げました。



めぐちゃんが私に出会う前から友達へのプレゼントとして作っていたブランケットやスタイも販売します。贈り物としても最適な、実用と美しさを兼ねたデザインです。


ぜひPlaytime Tokyoにお越し下さい。

ブースはC07です。




2013年8月2日金曜日

 40代の女性達


自分が40代になったからか最近40代女性の活躍がとても気になるし、輝いていると思います。キャリアを積んで今仕事の頂点に立つ女性達や、結婚、子育てをしながら自分の仕事を確立する女性達。私の周りはほぼ働いている女性がほとんどで、その中には子供がいる人もいればいない人もいます。結婚している人,離婚した人。輝いている人達は今自分が置かれた状況を愛し、端から見ればとても忙しく大変そうだけど、自分たちのクリエイティブな感覚を信じて、そして周りもいい意味で巻き込んで、いい仕事をしながらいい表情をしている。

クリスティーターリントンはトップモデルの中でも一番憧れの人でした。彼女に一度Parisで会う機会があり、少し話もしましたがとても気さくで、ノーメイクでも本当に綺麗でした。飾らない性格がもっと彼女を美しくしていると感じました。



最近仲良くなったChan Luu

彼女はお料理がとても上手でアートをこよなく愛する素晴らしくエネルギッシュな人です。彼女に初めて会った時そのエネルギーに圧倒され、それと共に崇拝の念を覚えたものです。そのくらいすごいエネルギーでした。彼女は仕事を通して社会貢献もする、そしてそれをあっさりとこなしていく。今とても尊敬している女性です。

40代ってある程度自分の進む道が見えて来る年齢でもあるし、迷う時間も20代程はないはず。自分の才能や何が向いていて何が向いてなくて、つき合う人も狭く,濃くなってくるような気がします。言い換えれば20代、30代の頃よりも我がままに自分に忠実にならないと、時間の無駄。だって忙しいんですもの。子育もして家のこともして,その上仕事もして,なんて言っていると自分の時間なんてつかの間です。私の場合は大好きな友達と会ったり、観たい映画を一人で見に行ったり、美術館に行ったり。その数時間がものすごーく貴重で美容液のように肌の活性に役立ってくれている気がします。こういう時間って高級クリームを塗るよりずっといいと思います。


ロスに来て仲良くなった”女子会”グループ。年齢も仕事もバラバラですが気が合って,おしゃれも好きで一緒にいると絶対ハッピーになれる友達。今夜もみんなで夜の美術館に集まります。




もちろん家での娘達との時間も大切。いつか成長したら女同士として色々相談されたり,助け合ったりしていけるのかなあ? そうだといいけど。

2013年7月13日土曜日

料理教室


 ここ最近立て続けに料理教室に行く機会がありました。
一つはロスの日本人の中では既に有名なEbisu Roll. さすがプロ,と言わんばかりのふわふわな生地にクリームが入ったロールケーキです。水玉や文字など入ってアメリカではなかなか見かけないスタイリッシュでおいしいケーキなのです。うちの子供達もお友達の誕生日会や,私の誕生日にも友達が用意してくれて頂く機会がこれまで何度もありました。その度に争いになるほどの美味しさ。
そのとびっきり美味しいケーキの秘密を知りたくて参加したのです。
今回はアルファベットや数字を入れたココア生地のロールケーキでした。


元々メイクアップアーティストだったカズミさんが丁寧に教えてくれます。参加者も文字を書くのに挑戦してみたり。オーブンから焼き上がってペーパーをはがした時はあまりの美しさに歓声が上がりました。



そして、もう一つ、ベーカリーに勤務経験もあるカズミさんがお家で簡単に作れるパンも教えてくれました。これは私なりに大ヒット。今までどんなレシピに挑戦しても失敗だらけで満足に発酵しなかったのですが,このパンだけは何度作ってもちゃーんと美味しく焼けてくれます。今ではうちの朝食の定番になりました。


パティオに素敵なテーブルセッティングをしてくれて、なおかつ前菜やグラニータ風のアイスコーヒーまで用意して下さいました。これが又美味しい。あー幸せなひととき。


こちらが完成したロールケーキ。中にはラズベリーやストロベリーが入っています。一つでもかなり満足感のあるデザートです。今年の夏はこれに子供達と挑戦してみます。上手く出来るかな? デコレーションの部分だけ手伝ってもらおうかな?

試食タイムにはカズミさんのトークにみんな夢中で、ケーキの質問というよりは、人生相談的になってみたり。彼女の器の大きな人格にとても惹かれました。

とても素敵なお家でのサロン的ケーキ教室、かなりお勧めします。次回の教室も今からワクワク、待ち遠しいです。

Ebisu Roll のサイトはこちらから




そしてもう一つはロスに来て出会った奈緒ちゃんの和食、土鍋教室。
このブログにもよく登場する奈緒ちゃんですが,私の料理主将でもあるのです。彼女の作るものは魔法がかかったのかと思うくらいにとびっきり美味しくてなおかつヘルシー。

毎回ディナーに招待してくれる度に感動の連続です。

伊賀の土鍋を使って美味しく,なおかつ簡単(中にはかなり手間のかかったお料理もありますが)で、習ったお料理は家でリピートしています。

今回はものすごーく暑い日に行なわれた『夏のメニュー』


柚子ドレッシングの焼き野菜のサラダ、アサリとブロッコリーの蒸し煮、じゃことわかめのご飯、などなど栄養たっぷりなメニューでした。これら全て土鍋で作るのです。
扱っている土鍋もとても美しくてお料理自体がセレモニーのよう。
私も友人達に誕生日プレゼントとしてもらったタジン鍋と京都風のお鍋があります。もちろん奈緒ちゃんの扱っている土鍋達です。

見た目が美しいのでそのままテーブルに出せるし,何と言っても熱の伝導力が他のお鍋と全然違う。じわじわと素材に熱が伝わり中までちゃんと味がしみてこの土鍋達で作った料理はすごく美味しいのです。引っ越しする時もこの土鍋達が収納出来るくらいのキッチンを,と言う事が条件の一つでした。そのくらい土鍋ライフにハマっています。

奈緒ちゃんの土鍋料理教室はこちらのサイトから。



レシピもたくさん載っていて、見ているだけで食欲が湧いてくるサイトです。




あー書いていてまたお腹空いてきちゃった。。。

2013年7月8日月曜日

夏休み


 アメリカの長ーい夏休み。週末はほぼビーチで過ごしています。
子供達もさすがに飽きて来たみたいだけど、行けば楽しく遊んでくれるので、やっぱり通ってしまいます。ビスケットも連れて。


うちのビスケットなぜか散歩が嫌いで、外に連れて行くとすぐ家に帰りたがるのです。こんな犬初めて。頑張って少し歩かせようとするのですが、(この写真の用に)引っ張っている状態が続きます。で,こっちも負けて『じゃあ,お家に帰ろうか』というと、ジャンプして喜び、走って家に向かうのです。なんなんだ???近所をお散歩したくて飼う事に決めたのに,これじゃあ,お散歩もできません。

7月4日はアメリカ独立記念日。街中が国旗色の赤、青、白に染まります。
この日のお昼にPacific Palisadesにパレードを見に行きました。パレードの前に飛行機からパラシュートで男性が3人降りてきました。ちゃーんとパレードの道に到着してすごい!


7月4日の夜はほとんどの家庭が友人達を招いてBBQ です。この日のお肉の消費量はきっとアメリカ中、すごいんだろうなあ。料理の天才 Naokoちゃんがとびっきり美味しいお肉と前菜を用意してくれました。手作りのお味噌にマリネして2時間オーブンの低温でまず火を通し,それから焦げ目をつけるためにバーベキューコンロでグリル。さっすが、仕込みが違います。


とろけるように味がしみてとーっても美味しかった。


前菜にはカニとアボガドのサラダも。うっとり。


  最近ハマっているのがパン作り。 Ebisu Roll  というロスでは知る人ぞ知る的なロールケーキを作るかずみさんの素敵なお宅でロールケーキとパンを習ってきました。
今まで失敗ばかりだったパン作り。初めてちゃんと膨らんでくれて,味も最高。
焼きたては、ほんと、幸せです。

  パレードにサンドウィッチにして持って行きました。手作りパンのサンドウィッチは格別でした。


これはバーベキューに持参したサラダ。金柑とビーツが決めてです。


ファーマーズから毎週届くオーガニック野菜。今週はコーンがメインでした。甘くて美味しい。


セロリと赤ピーマンも入っていたので,今夜はパセリを合わせてキノアのタブレを作ります。


2013年6月6日木曜日

International festival


先週の金曜日に子供達の通う小学校で年に一度のInternational festivalが行なわれました。
アメリカは生粋のアメリカ人が珍しいくらいのインターナショナルな国。子供達のルーツとなる国や両親の国の文化を共有するイベントです。

まずはそれぞれの国の衣装を着て校庭でパレード。うちの子の浴衣はもう小さくなってしまったから残念ながら洋服で参加。みんな浴衣にスニーカーというところがアメリカらしい。


ドイツ、ウクライナ、インド、フランス、イスラエル、などなど本当にたくさんの国の子供達が一つの学校に通っています。そして普段は話題にしない遠い祖国の事をこうして誇りを持って紹介していくというこのイベント,とても素敵でした。


国を挙げてのフードコーナーや、ゲームコーナーも設けられました。この写真は美人なお姉さんがエチオピアのコーヒーを入れてくれているところ。このママ、かなり綺麗でパパ達が嬉しそうに列を作っていました。うちの旦那もその一人。。。


メインイベントはクラスごとにステージで発表するダンス大会。各クラスが異なる国のダンスを選び、練習を重ねて親の前で踊るのです。車いすの彼女も一生懸命タンゴを踊っていました。




ダンス教室の生徒かと思うくらいにみんな上手。衣装も決めて、かなり気合いが入っています。


マリナ達のクラスはまだ1年生なので,見学のみ。最前列で国旗を振って応援していました。





ダンスをする子供達は,とても美しく、みんなが一つになって一生懸命踊る姿には感動させられました。小さい頃,私達のクラスは日本人ばかりでした。そんな環境でずっと育っていきなりパリに行き、あまりに多くの国の文化の違いに驚き,感動して、こうして今アメリカで子育をしています。子供達の友達も世界地図が広げられるくらいに様々なバックグラウンドを持つ子供達ばかりです。
世界でまだ未だに戦争が繰り広げられ、国同士が戦っています。日本も在日韓国人との問題など色々あると聞きました。話す言葉、体の色、文化が違ってもみんな人間として生まれてきて、地球で共存するために戦うよりも他にするべき事はあるはずです。
この愛すべし地球をより美しく,より心地よくするために世界の子供達、大人達が協力し合って笑顔で守り合っていきたいと感じた日でした。

2013年5月27日月曜日

Topanga



 Topangaに行ってきました。3年もロスに住んでいるのにまだ一度も足を運んだ事がなかった未開の地。Malibuまではよく週末行くのに,その途中にあるTopangaはいつも素通りしていました。山の中にある街で、家も密集してなくて、ヒッピーが元々多かったせいか、どの家もとても個性的でセンスよく、かなりいい刺激をもらえました。



なぜここに来たかというと、少し前にMarinaの学校の遠足がここであり、それに付き添った主人がこの地に感激して、まずは同じ道をハイキングしようと朝提案した事がきっかけでした。ここは蛇も出る可能性のある野生の地。基本的に犬は禁止なので,ビスケットはリュックの中で参加。

結果、疲れ果てた子供達がもう登りたくないというので,目的地までは辿り着かず、また車に乗って街の方に行きました。

途中可愛い子供服のお店に寄ったり、自然の中にあるレストランを見つけてランチをとったり。





ここは乗馬をする人が多く、馬を飼っている家庭もたくさんあります。馬アレルギーを持ちながらも大好きな馬に触るNadia.




下っていく道で見つけた可愛い手作りの塀。


そこにはこんなにチャーミングな看板も。



世界中のBest Dad専用のパーキングスポットです。

海から15分、サンタモニカやマリブまでも20分足らずで行けるTopangaと言う土地にかなり興味を持ってしまいました。

ロスって都会なのに,その中にたくさんの選択肢があって、街を感じたければハリウッドやサンタモニカ、ベニス、自然を感じたければマリブやトパンガ、パサデナと選べます。

多分この選択出来る環境がロスのすごく魅力的なところなんだと思います。
そしてそれぞれの土地のキャラクターが強いのも好き。