2008年9月1日月曜日

Guethary




Guetary(ゲタリー)はビアリッツはずれの小さな村。村と言ってもビーチがあり、夏はたくさんの人で賑わいます。だけどビアリッツに比べてどこか素朴で、子供達にも人気。満ち引きが激しい大西洋の海では時間によってビーチが100メートルくらい拡大、縮小します。朝行くと広く、岩でごつごつしたビーチがお昼過ぎにはビーチが無くなっていました。今年は波も高くて、勢いよくバシャッと波がやってくるのでその度に悲鳴や歓声が上がり、ビーチタオルが水浸し、なんてこともしばしば。この村は規模は小さいけれどもそのチャーミングな魅力に取り付かれたように、センスのいいレストランがたくさんあります。夜は人が押し寄せ、店内だけでなく、その周りのベンチや、芝生にまでお酒や食べ物をレストランからテイクアウトして楽しむ人達でいっぱいになります。夕日を眺めながらのdinnerは最高。夏は日が長いおかげで夕日が沈むのを眺めながら食事が出来ます。これって最高のアペリティフではないですか?今年のバカンスはこの夕日の為にほとんど外食でした。レストラン慣れしていなかった子供達もすっかり外食にハマり、デザートのアイスクリームをもらえるまで必死にご飯を食べていました。それにしてもフランスのお子様ランチってどこも同じ。フライドポテトとチキンか、ハム。こんなので子供の栄養は補えるのでしょうか? 日本の明るい「お子様ランチ」を食べさえてあげたいなあ。

2 件のコメント:

yasuko さんのコメント...

写真がとってもきれい。
ほんとうにバカンスってうらやましいと思うなー。
日本では、お休みむでものんびりと日常を忘れて、
なんてなかなかできないもんね。

匿名 さんのコメント...

「きれいをくれるパリの街」アマゾンで購入して読みました。洗練された本ですね。写真の美しさと紹介されているお店の感じ(文章)が、すごく贅沢に心に伝わってきました。今秋、生まれて初めて、一人でパリに旅行するのですが、参考にします。ありがとう!