2008年11月22日土曜日

ありがとう



 楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていってしまいます。今回初めて母と妹が一緒にパリに来てくれて,ポルトガル、スペインを旅行しましたが、本当にあっという間でした。妹は今休業中なので9月後半から10月後半まで1ヶ月。母は犬を残してきたので2週間のパリ滞在でした。子供部屋の2段ベッドの上の段に母が寝て妹はオフィスで寝ると言ったキャンプのような生活でしたが、朝起きて妹がおいしいパンを買いに行ったり、娘の学校に母と一緒に送りに行ったり,生活の延長の共同生活は無理がなくて自然に,とても楽しいものでした。娘達も「おばあちゃん,てーちゃん」ととても親しんで喜んでいました。

二人が帰ったあとは何だか家がガラーンとしてあの活気もなくなってとても寂しく感じましたが、うちには育ち盛り,暴れ盛りの娘達がいます。泣いてる暇もないくらいにやる事もたくさんあるし、すぐにもとの生活のパターンに戻りました。

以前は日本の家族と別れるときすごく寂しかったし,その思いが長く続いていたけど,自分に子供が出来てからは、アルバムの1ページをめくるように気持ちの切り替えが出来るようになりました。

だけど,娘が成長して私も母のように、一緒に旅行したり,おしゃべりして笑ったり出来るといいなあ。いつまでも甘えん坊の私や妹を見守ってくれて、必ず必要な時にいてくれる母。私もそんな存在になりたい。

妹とはこれまで仕事が忙しくてなかなか一緒にいられなかったけど,今年彼女が仕事を辞めてからはパリで数ヶ月一緒にいられました。すごく嬉しかった。彼女が妹で本当によかった。面白いし、料理は上手だし。なんで未だに独身なのでしょうか??? 

次はいつ一緒に過ごせるかまだ分かりませんが,この1ヶ月間の思い出は私の中に一生暖かい思い出として残るでしょう。お母さん、てるちゃん,ありがとう。


1 件のコメント:

yasuko さんのコメント...

とっても美しいお母様!
かわいいてるちゃん!
本当に楽しい旅、そして日々だったんだねー。
私もいつか子供と旅行ができるかしら・・・。
日本にいると無理かもなぁ。