「今日から私がカタツムリ親子のママになる」、と張り切ってレタスをあげたり、手に乗せて遊んだり。カタツムリもかなりリラックスした様子でNadiaの手の上を動き回ります。まさか、フランス人はエスカルゴを食べるんだよ〜とはとても言えませんでした。
そして、数日後、パパカタツムリの殻を間違って割ってしまったので、うちの中庭に放すことにしました。泣く泣く手放していたNadia. 家が無くなってかわいそうだねーと言うと「大丈夫、今夜お医者さんがきてお家を治してくれるから。もし治らなければホテルを探すよ」ですって。
あのカタツムリ元気かなあ?
1 件のコメント:
かーわーいー!
ナーちゃんの表情もとびきりかわいいですが、
最後の文章...
心があったかーくなります。
絵本みたい。優しくて、かわいい発想ですね。
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